CROSS TALK

女性初のマネージャー就任などキスケで働く女性のトップランナーとして、2018年度もっともキスケらしく輝いた社員MKP(Most Kisuke Player)に選出された矢野真央さん。彼女が最も頼りにする部下、橘瀬奈さんとの熱いクロストークをお届け!

TALK 01.

お互いを知り尽くし、尊重し合える存在。

自身の企業探しから現在までのキャリア、現在の仕事内容を聞かせてください。

矢野

アルバイトから21歳でキスケPAO駅前店に入り、人好きが高じて正社員になりました。旗艦店である駅前店でキャリアを積ませてもらい、女性初のチーフになった頃、初めての人事異動で東雲店へ。そして今年4月から東雲店のマネージャーに就任しました。チーフのときも女性初だったので、女性初ということに抵抗はなかったのですが、それでもマネージャーという職位はチーフまでと格段に違う。直接、山路副社長から辞令を聞いたときにはぽかんとして、5分くらいしてからやばいなと震えましたね。橘さんはパチンコに来てもう何年?

5年ですね。入社当初はカラオケ部門だったので、パチンコ部門は新たなチャレンジでした。当時はカラオケや温泉のアミューズメント部門とパチンコ部門の間での異動はそうそうないことだったので。

矢野

一回断られました(笑)。何を隠そう、私がパチンコ部門に誘ったんです。次世代リーダー研修でたまたま一緒になって、はじめてガッツリ話したんですよ。イマドキの若い子のイメージを持っていたので、ちゃんと仕事の話ができるんだなって意外でした。しっかり自分の考えを話してくれて…だから「パチンコで一緒に成長しよう!」という話をしたんです。

カラオケで私のことを知ってくれる常連様もいたので、もうちょっと頑張ってみたい気持ちがありました。でも、パチンコ部門に挑戦したからこそ、成長できた部分があると今では思います。カラオケのときは気が付けば私が女性では一番上で、女性の上司から教わることがなかった。矢野さんがいたからこそ、今の自分がある。だから異動の声をかけていただいたこと、とても感謝しています。

お互いの印象を教えてください。

矢野

よく笑ってよく泣く。THE喜怒哀楽!お客様の懐にはいるのがすごく上手で、若い子からおじいちゃんおばあちゃんまで支持が高い。そこはトップクラスだと思いますね。そして、日々成長を感じます。毎日接客をするなかで自信をつけて、自分もトレーナーになって…部下の指導に対しても粘り強くなりましたね。

私自身はまだまだ。矢野さんを見て、いつもこんなにストイックにやれたらいいなと思っています。でも、本当に少しずつでも成長できているのかなと、今の話を聞いて思いました。

矢野

もう付き合いが長いからね。ちゃんと見てますよ。私にとって彼女は、唯一甘えられる部下なんです。ストイックだと言ってくれるけど、私もそこまで強くはないので、どこかで本音を言える存在を求めていて、それが橘さん。間違いなく、私の懐にも気づいたらもぐりこんでましたね(笑)。

私にとって矢野さんは、どんな相談でも必ず答えをくれる人です。自分が行き詰ってしまって、答えがでない、どうしたら分からないことでも、矢野さんには引き出しがいっぱいあって、納得のいく答えを導いてくれるんです。

矢野

私、上司の鑑ですね(笑)

です(笑)。エピソードは数えきれないほどです。

TALK 02.

女性ならではの視点を大事に、なにより楽しむことが成功の鍵。

女性同士ならではのエピソードはありますか?

矢野

結婚や出産のタイミングをどうするかって、女性ならではの悩みですよね。そんなとき、同じ女性として相談に乗ってあげられることもあると思うんです。
私の場合はプライベートを大切にしたいところもあって、20代は自由を謳歌し、33歳で結婚しました。でも出産に関しては、復帰してもフルタイムで働けない、時短になることなどを考えると、なかなか踏み切れませんでした。以前は育休を取得する先輩はおらず、みんな退職を選んでいましたから。けれど今はシステムが整ってきたので、産休・育休制度を利用する人が本当に増えました。だから私もいち早く生んでいち早く復帰しようと思っているんです。もちろんマネージャーとして!

育休制度のシステムも整備されているので、働く女性が出産後のキャリアをリアルに考えられるようになったことはとても喜ばしいことですよね。私も結婚しているので、そろそろ子どもをと考えています。矢野さんも「いつ妊娠してもいいよ」と言ってくださっているのでとても心強いです!こういうことは女性上司だからこそ相談できることですよね。

チームづくりではどんなことを大切にしていますか?

矢野

ちゃんと見て、聞いてあげる。その日の体調、特にメンタル面ですね。私、結構自信あるんですけど、男女限らずスタッフの異変にはいち早く気づくんですよ。とにかく溜め込みたくないタイプなので、そのときに吐き出したほうがいいと考えています。なかには私に直接言いにくいこともあると思うので、そこは橘さんをはじめトレーナーから聞いてもらい、すぐに共有するようにしています。

今、東雲店はトレーナーが多いんですよ。

矢野

他の店舗に比べてトレーナーが多いのは、みんなが成長していく空気になっているからだと思いますね。

私は、チームづくりにおいて、どうすれば従業員が気持ちよく働けるかということを常に考えています。とはいえ、私たちだけが考えるのではなく、現場の一般スタッフの声を拾い上げて、どうすれば効率よく、楽しく働けるか。女性ならではの視点を大事にして、スタッフ一人ひとりの声に耳を傾けるのがトレーナーの役目ですから。

最後にお仕事を探している求職者へ、キスケのチームワークについてお伝えください

矢野

家族になっていくような社風で、成長の場がたくさん!キスケじゃなかったらここまでなれてないと思います。ここまで時間をかけてちゃんと向きあってくれて、チャレンジのきっかけをくれる。与えられた仕事をすべてチャレンジと思えたら、それこそ毎日チャレンジですよ。忖度せず、みんなにチャレンジを与えてくれる気がするけど、どうですか?

私はキスケ以外で正社員で働いたことはないのですが、キスケじゃなかったらもう辞めているかもしれない。本当に人間関係に恵まれているなというのはありますね。

矢野

そうだね。結論、自分たちが楽しければ効率も上がるし、お客様も増える。楽しめば全部がうまく回りだすんだろうな。特にリニューアルのときなんかは体力的にはめちゃめちゃしんどくて大変だった。でも楽しかったよね。

まだ24歳でした…。本当に大変だったけど、本当に楽しかったです。しんどいときもみんなで分かち合って。私たち、まだまだいけるんじゃないかって。

矢野

そんな局面を共に乗り越えてきたから、私は橘さんを部下だと思ってないですね。同志です。
働く女性は闘いですよ。やはりパチンコ業界はまだまだ男性社会ですし、大変な部分はあります。周りからみたら輝かしいキャリアのように思えるけど、開拓者って大変。だからこそ楽しまないと!

先輩はずっとキラキラしています。あ、ギラギラかもしれん(笑)。

矢野

それいいね!キャッチコピーにするわ。ギラギラ女子!

女性ならではのパワーで、男性とも対等に渡り合っていきますよ!

PROFILE

橘 瀬奈

2009年入社後、当初はカラオケ部門に勤務。その後、パチンコ部門への異動を経て、現在はキスケPAO東雲店 トレーナーとして店舗スタッフの育成に従事している。

矢野 真央

2008年入社後、当初はアルバイトでキスケPAO駅前店で勤務。その後、正社員からチーフへとキャリアを積みのちに東雲店への異動を経て、現在は女性初のマネージャーとして就任。業績の発展に従事している。

社員インタビュー

クロストーク